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ほりしんのブログ

お酒が大好きな筋トレ野郎が気ままにブログを更新。映画のレビューをよく書くよ!

何故、こんなに惹かれたのか 『シン・ゴジラ』

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何故、こんなに惹かれたのか

僕は特撮映画の中では、SFや戦争ものは見ることはあっても、怪獣映画を見たことはなかった。そこにストーリー性はあるのかなとか、そもそも全くストーリーの終わり方が想像がつかず「子供だましの映画」と自分の中で勝手に位置付けている節があったので、あんまり怪獣映画は大人になってからは全く見たことはない。

だが、「シン・ゴジラ」にはビビッときた。「シン・ゴジラ」はもし現代でゴジラのような怪獣が現れたらというテーマで終始描かれている。

 


『シン・ゴジラ』予告2

 

 映画の予告編やテレビ番組の宣伝で長谷川博己さんや竹野内豊さんを始めとする俳優たちが、日本の閣僚や自衛隊をリアルに演じられている。「官僚もリアルに表現するためにセリフを1.5倍早く喋ってもらった」と庵野監督もインタビューで語っている。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

さて僕が何故そのテーマに惹かれたのかというと、2016年4月に起きた九州熊本地震に関係している。

僕の配属当初の仕事は、地震の被災者の支援をする社内の部隊を遠隔からサポートするというものであった。とはいうものの実際にやった仕事は東京から支援部隊に荷物を送るというものだったが、1番最初に先輩に連れて行ってもらったミーティングで政府がどのようにして動いたかという初動を聞くことができた。当時の内閣府特命担当大臣であった河野太郎氏が官民で対応に勤しんでおり、最初のミーティングで何もわからなかったが「政府の対応って早いな」という印象だけは覚えている。

だからこそより、「現代でゴジラのような怪獣が現れたら日本はどうするか」というテーマに強烈に惹かれたのだ。

 

日本人にしかわからないリアルすぎる台詞回し

実際に映画を見た感想として、官僚でもない僕でもわかるほど「日本的」な要素がたくさん散りばめており、「現代の日本がゴジラにどうやって対応するか」というのがかなりリアルに表現されていた。

民主主義という名の下、逐一開かれる会議、末端から上層部まであらゆる確認作業は皮肉のように描かれていた。日本人なら「わかる~」のような感覚だが、外国人からしたら全く不要なシーンと思われがちだろう。しかし、これがこの映画のリアルさたる所以の一つだ。

(洋画ならそんな詳細な描写ぶっ飛ばしてムキムキの米軍が「Yeeeeaaaaaah!!」って火砲をぶっ放してるんだろうな)

また日本的だなと感じたものの一つとしては、ゴジラが現れた次の日も普通に働いているサラリーマン。。。ちょっとやばいって思うw

破壊される我が青春の地

個人的に面白かったところとして、自分の地元や高校の場所が思いっきりゴジラに破壊されていて「俺の青春がーーーwwwwwww」と上映中笑いが止まらなかった。

また東京の知っているビルが次々破壊され、特に八重洲リクルートビルことサウスタワーが破壊された時は「リクルートーーーーwwwwwww」とこれもまた笑いが止まりませんでした。

もう1回見たい、誰か行こう!

セリフが展開が早いため、もう忘れかけているシーンとかあるのでまた見たいなと思います。立川ではなんと爆音上映回もやっており、いけるのであればぜひ行きたいです。

 

今までゴジラのことも全く知らなかった人でも楽しめるので、オススメです!

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