ほりしんのブログ

お酒が大好きな筋トレ野郎が気ままにブログを更新。映画のレビューをよく書くよ!

デモはいいけど、それだけじゃ何も変わんない。

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デモとか街頭演説とか署名活動が増えていますね。戦争法案といわれてる安保法案も衆議院は可決され、今後もまだ続くんじゃないでしょうか。

最近大きな駅にいけば、その近くのほとんどで街頭演説やら署名活動を見ることができます。国会議事堂前とか行けば、もちろんデモも見れます。
 

 

デモの内容に対する是非はもちろんありますが、個人的には自分から声をあげて行動を起こすことが増えたのは悪くないと思います。
 
しかし、その一方で活動の手段と目的を勘違いしているのではと思うこともたくさんあります。またその行動自体が目的となってしまっているケースも多く、結局なんのためにやってるの?なんてことも。
 
例えば、さっきも挙げた各地で行われている憲法改正案、いわゆる戦争法案反対のデモ。
たくさんの人が参加していますよね。SEALDsという学生主体のデモ団体もあります。
多くの人が政治に関心を持って参加してることはとてもいいことです。
 
ただ僕として残念なのは誰も「俺が選挙に出る!」「政党作ろう!」とはならないことです。もちろん学生が年齢的に参加できないのは重々承知です。しかし、学生でもできることがあります。それは投票です。投票をして自分の考えの似た政党に投票することが1番できることじゃないでしょうか。
 
なぜ、僕がこんな風に思うのか。
というのも、僕が以前学生運動を起こしたからといって今回のデモ参加に誘われたり、活動趣旨が同じことに分類させられてるのがちょっとむかついただけです。
 

デモはあくまで手段です!

デモというのは、より多くの人に自分の考えを広める手段です。デモが政治を動かすなんて、奇跡に近い。もちろん、デモで法案改正が止められるというのは本質的には違います。法案改正を阻止するためには然るべき場所があり、プロセスがあります。
それを飛び越えて改正阻止はあり得ません。
 
また、直接民主制も法改正の場合は日本では認められていません。
認められているのは、最高裁判官を決めるときや、大阪都構想のような住民投票憲法改正のときぐらいですね。
 
これはもう決められてることだからどうしようもない。その土俵で戦うしかありません。嫌なら自分でルールを創る側に回るしかない。この世って結局ルールを造った人が強いんです。
 
僕の起こしたものは署名活動という運動でしたが、署名活動自体が目的ではありません。
実際に署名を多くの人からいただき、その数だけで勝負したのではなく、その署名を預かった代表として、担当者と話すためのものでした。
つまり、自分の意見を然るべき場所で伝える権利を得るためのものでした。なので、ただ主張してたら変わったってわけじゃないんですよね。
 
これに関する議論は様々あります。
 例えば、ホリエモンこと堀江貴文さんと爆笑問題の太田さんの意見。

lite-ra.com

 この記事自体はかなり否定的に書いていますが、僕は彼らの意見の方がまだ賛成できます。太田さんの言いたいところもつまり、叫ぶのはいいけど、然るべきとこでしろってことですよね。
 
とまぁ僕が思ってることをいいました。
 
 
んじゃ
 
 
 
 
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